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離席時に誰かから電話や訪問があった際に使われるのがコーリングカードです。日本でも付箋紙を貼ったり、名刺を置いておいたりするでしょう。オンラインやリモートワークの時代になり、徐々にそうした文化も失われていきそうです。

WACCが提案するのはコーリングカードをWebAssemblyで作るというアイディアです。固有の形状を生成することで、誰からのメッセージが残されているのかを特定できるようにします。

WACCの使い方

デスクトップ版のビューワーです。

WACCファイルをドロップすると、独特な形状が表示されます。

旗表示にするとこんな感じです。

WACCは初回にランダムな数値を生成し、それによって個々に異なる形式のカードを作ります。オンラインでのアイデンティティに使ったり、オンラインゲームでの利用を想定しているようです。GitHubなどでもデフォルトのアバターで図形を表示しますが、それに似た感じかも知れません。

WACCはC言語製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

WACC

follower @ RancidBacon / wacc-web-assembly-calling-card-spec · GitLab

 

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