ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

インターネット上で送受信されるデータ量が増えています。そのため、ファイルはなるべく小さい方が好まれるでしょう。送受信も短くて済みますし、帯域を逼迫しません。

今回紹介するAVIFはJPEG/WebPを置き換える新しい画像フォーマットになります。

AVIFの使い方

AVIFは執筆時点のGoogle Chrome 84では読み込めません。

Google Chrome 86以降、Canaryであれば対応しています。

AVIFはJPEGの半分程度のサイズとなっています。もちろん画質は十分に確保されています。WebPはJPEGの30%小さいサイズとのことなので、さらに3割ほどサイズが軽減しているようです。Firefox 80以降も対応するとのことですが、Safariが問題になりそうです(EdgeはChromiumベースなので問題ないでしょう)。Squooshはすでに対応していたり、libavifというエンコード/デコード用ライブラリも開発されています。

AVIFはオープンソースの(ライセンスはBSD 2-Clause LicenseとAlliance for Open Media Patent License 1.0のデュアルライセンス)画像フォーマットです。

How to Use AVIF: The New Next-Gen Image Compression Format — Lightspeed

AOMediaCodec/av1-avif: AV1 Image File Format Specification - ISO-BMFF/HEIF derivative

 

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