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SlackはWeb APIがシンプルなので、すぐにツールを開発したり連携させることができます。メッセージを受け取る時には外部ドメインが必要ですが、メッセージを送るだけであれば自分のローカルからでも送信できます。

今回紹介するCatSlackもそんなツールの一つです。CUIからSlackに対してメッセージを簡単に飛ばせるソフトウェアです。

CatSlackの使い方

CatSlackの使い方は以下のようになります。Slackから指定されるURLを環境変数として定義して、後は標準出力をCatSlackコマンドに対して飛ばすだけです。今回はrunを使っていますが、コンパイルしてしまえばコマンドとして使えます。

$ export CATSLACK_URL=https://hooks.slack.com/services/T04...WWi
$ echo "test" | go run main.go 

ちゃんとメッセージが送られます。

CatSlackの利点はGoを使っていることでコンパイルした時にWindows/Mac OSX/Linux向けにポータビリティ性の高いコマンドが作れることでしょう。後は自分で作ったツールからコマンドを直接実行してSlackに対して通知できるようになります。

CatSlackはGo製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。

influxdata/catslack: Shell -> Slack the easy way

 

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