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最近、地方や海外のカンファレンスに積極的に出て行こうと考えています。その結果として、海外の情報が手に入るようになりますし、肌感覚で各地のトレンドが分かるようになります。何より各地にいるエンジニアとのふれ合いが面白いです。

ということでそんな筆者のためにあるんじゃないかと思ったソフトウェアがConference Trackerです。Python製のカンファレンストラッキングツールです。

Conference Trackerの使い方

インストールはリポジトリをクローンしてpipするだけです。

$ git clone git@github.com:bamos/conference-tracker.git
$ cd conference-tracker
$ pip install -r requirements.txt 

実行すると各地のカンファレンス予定が一覧で出力されます。

$ python report.py 
# Conferences this week.
+ [Computer Vision and Pattern Recognition] CVPR: Computer Vision and Pattern Recognition
    + http://www.pamitc.org/cvpr15/
    + 2015-06-08
  :
# Upcoming conferences.
+ [Algorithms and Theory] STOC: Symposium on Theory of Computing
    + http://acm-stoc.org/
    + 2015-06-15
+ [Algorithms and Theory] SoCG: Symposium on Computational Geometry
    + http://www.win.tue.nl/SoCG2015/
    + 2015-06-22
  :

# Past conferences. Update data.
+ [Mobile Computing] MobiSys
    + http://www.sigmobile.org/mobisys
    + 2015-05-18
+ [Developer and Frameworks] Write the Docs
    + http://www.writethedocs.org/conf/na/2015/
    + 2015-05-17
  :

メールでレポートを送信してくれる機能もあるので、Cronなどで定期的に実行すると良さそうです。海外では参加チケットが時期によって変わるので、行きたいと思ったカンファレンスには早々に申し込むのが良いでしょう。

すごく残念に思うのは日本のカンファレンスが取り上げられていないことでしょうか。もちろん今は日本人が日本語で行っているからなのですが、その内こういうところに取り上げられるイベントが出てきたりすると良いのではないでしょうか。

Conference TrackerはPython製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。

bamos/conference-tracker

 

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