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あなたが開発者であるならば差分表示にはいつもお世話になっているのではないでしょうか。かく言う筆者も毎日のように使っています。しかしそれの主な利用はプログラミングやHTMLコーディングではないかと思います。

差分表示をもっと色々な場面で使ってみたいと思うならば、自作のWebアプリケーションに組み込んでみると面白そうです。そこで使ってみたいのがPHP Fine Diffです。

PHP Fine Diffの使い方

二つのテキストをこんな風に重ねて差分表示ができます。
二つのテキストをこんな風に重ねて差分表示ができます。

日本語の場合、エスケープシーケンスに変換されています。カスタマイズが必要かも知れません。
日本語の場合、エスケープシーケンスに変換されています。カスタマイズが必要かも知れません。

使い方の例としては次のようなコードになるようです。テキストを二つ与えるだけで使えます。

include 'finediff.php';
$opcodes = FineDiff::getDiffOpcodes($from_text, $to_text);

比較は文字、行、単語単位などから選べるようになっています。削除、追加、置き換わった部分など色分けして出せますのでシステム的にもそれを判定して利用できるでしょう。システム的にバージョン管理システムを使っていなかったとしても差分表示ができるのは便利そうです。

PHP Fine DiffはPHP製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。

PHP Fine Diff

gorhill/PHP-FineDiff

 

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