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Terminal Tableは配列をアスキーテキストベースの表組に展開するRubyライブラリ。

Terminal TableはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。テキストでヘルプやRRADMEを書くことが多いのだが、その中に表を入れたいと思うことがある。そんな時には罫線を使ってテーブルを書くのだが、枠がずれたりしてなかなか思い通りに作れない。


やっとできたと思ったら行を追加しなければならず、その結果全体を修正する羽目になったりすることもある。そんな手間をなくし、テーブルを上手に表現できるのがTerminal Tableだ。

Terminal TableはRubyのirbなどでアスキーによるテーブルを描画するライブラリだ。最初に指定するデータがヘッダーになり、そこからは配列をどんどん追加していけば良い。フッターの前などにセパレータを追加することもできる。


幅も自動調整

各値の長さに応じて幅を適切に調整してくれるので、とても見やすい表に仕上がるはずだ。二つの項目にまたがるデータを作ることもできる。テーブルデータを作った配列を保存しておけば、メンテナンスするのも簡単だ。技術系テキストを書いたり、DBに入っているデータを整形して表示したりと言った時に役立つだろう。


MOONGIFTはこう見る

テキストファイルに文章を書くのと、ワードプロセッサに文章を書くのでは感覚が全く違う。ワードプロセッサは段組みや文字装飾があり、目次を生成したり画像を埋め込むのも容易だ。だが、再利用性がとても悪いイメージがある。凝った体裁であればあるほど、ちょっとした修正が文章全体に悪影響を与えてしまう。

テキストファイルの場合はそういった細かな指定ができないため、修正が容易だ。そのため個人的にはテキストファイルで全体を仕上げた後、ワードプロセッサで体裁を整えるスタイルをとっている。しかしTerminal Tableのように表現力をあげるライブラリがあると、ますますテキストファイルだけで十分と感じてしまう。

visionmedia/terminal-table - GitHub

 

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