ITエンジニア/デザイナ向けにオープンソースを毎日紹介

プログラマの大半は絵心がない。そのため、Webデザインやアイコンなどを上手に配置してサイトを出来映えを一歩高めるというのは非常に難しく感じてしまう。だがそれはWebデザインに限った話で、絵が全くできないという訳ではない。


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開発環境

 

趣味で風景画を描いたり、油絵をやる人だっているだろう。もしあなたが幾何学模様のアートに興味があるなら、これを使って描くのが良いだろう。

今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはProcessing、アートプログラミング言語だ。

ProcessingはJavaで作られたソフトウェアで、専用の言語Processingを通して幾何学的なアートを作り出すことができる。簡単な記述で、十分に目を見張る作品ができあがるはずだ。


ピクチャ 110.png

作品例

 

できあがった作品はエクスポート機能を使って、Javaアプレットとして出力できる。これをサイトにアップロードすれば、誰でもあなたの作品を見ることができるようになる。コンピュータ上とあって、マウスのイベントに反応したり、物理エンジンを利用する、動いたりする作品を作ることもできる。

ライブラリも多種多様に提供されており、OpenGL、ビデオ、ネットワーク、SVG、PDFなどを利用できるようになっている。サンプルも数多くあり、メニューから簡単に呼び出せるようになっている。Processingを使って、プログラマらしい、プログラマにしかできない作品を作ってみてはいかがだろう。

 

Processing 1.0 (BETA)

 http://processing.org/

 

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