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さて、間もなく夏休みだ。学生だけの話で、社会人には関係ないようにも思えるが、それでも折角の夏にはどこかに出かけたいものだろう。そんな時に地図を眺めると、気分が盛り上がってきて楽しめる。


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富士山周辺

 

今回は一風変わった地図の紹介だ。街の名前も、土地の名前もない。あるのは冒険気分の等高図だけだ。

今回紹介するフリーウェアはGeoMapApp、地球を探検する地図ソフトウェアだ。

GeoMapAppはJavaで作られたソフトウェアで、Windows/Mac OSX/Linuxの各OS向けにバイナリが提供されている。起動すると、地球全体または北半球/南半球を選択できる。そして任意の場所を虫眼鏡ツールを使って拡大する。


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断面

 

そして場所が決まったら、その場所に専用ツールでラインを引くと、線に沿って直角に切り出した高低図が表示される。また、表示している場所を3Dで表示することもでき、任意の視点に動かすことや、画像で保存することもできる。

目的は高さを知るだけに限らない。海で線を引けば、海溝のように深くなっている場所の断面を見ることができるだろう。まさかそのようば場所においそれとはいけないが、気分が盛り上がってくるのではないだろうか。

主な目的は学術的なものであるだけに、インタフェースはあまりこなれていない。だが見ているだけで楽しい気分になってくるソフトウェアだ。


ピクチャ 239.png

3D表示

 

GeoMapApp

 http://www.geomapapp.org/

 

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