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USB Storage Device Config Tool サムネイル

便利さゆえの危険

USBストレージデバイスを使ったセキュリティ漏洩を未然に防ぎます。Windows XP SP2で読み込み専用と言う設定も可能です。

便利さゆえの危険

USB Storage Device Config Tool スクリーンショット

セキュリティ認識の甘さによる漏洩事件が後を絶たない。Winnyによるものはお話にならないが、ノートPCの盗難や外部ストレージの紛失と言ったケースも多い。

特に問題なのがUSBメモリだ。便利さゆえに多用されるが、その大きさの所為で紛失してしまう事も多い。なのでUSBメモリは全般的に禁止しているオフィスもある。そこで使ってみたいのがこちらだ。

本日紹介するフリーウェアはUSB Storage Device Config Tool、USBストレージデバイスの設定変更ツールだ。

使い方は簡単。起動して無効化ボタンを押せば完了だ。Windows XP SP2からは読み込みのみと言う設定もある。これで不用意な漏洩を防ぐ事ができる。

試してみた所では、ランプは光るが、認識はされないと言った感じだ。デバイスマネージャで見ると、USB大容量記憶装置デバイスが無効になっていると言う表示だった。

これを使えばiPod等の利用も防ぐ事ができるかも知れない。便利なだけに危険を含んだUSB、オフィス内ルールが確立するまでは利用しないのがベストだ。

USB Storage Device Config Tool レビューはこちら

 

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